オーシャン・グローバル・ネットワーク PTY LTD

検索


おすすめ記事

現在位置: メイン > おすすめ記事 > 1.英語は自然に身につくのか

1.英語は自然に身につくのか

「自然に身につく」という幻想

 英語ってどんなふうに身につくとお考えですか。「幼いうちにスタートすれば、自然に身につくんじゃないの?」と、お考えの方も多いのではないでしょうか。英語教室や英語教材の宣伝文句でもよく目にしますし、保護者の皆さまの間にも根強く存在する考えです。

 この「自然に英語が身につく」というのは、おそらく「意識的な学習を必要とせず、母語のように、知らず知らずのうちに英語が身につく」という意味でしょう。英語を学び始めてから何年かすると、無意識のうちに簡単な英語を口にし始める、というようなイメージかもしれません。たしかにそうやって英語が身につけば素晴らしいですね。人間の能力の神秘みたいなものを感じさせる、魅力的な考え方でもあります。

 でも、私たちはこれを、現実的ではない幻想のようなものだと思っています。まず、この点について私たちの考え方をお話しましょう。それが私たちオーシャンをご理解いただくための近道だと思います。

 念のためお伝えしておきますが、「自然に」に無理があるという話であって、英語習得そのものが無理だと言っているわけではありません。「英語はこうすれば身につく」ということについても、分かりやすくお話ししますので、ご安心ください。

注意すべき二つの点

 さて、「自然に英語が身につくかどうか」。このテーマについて考える時には、必ず二つの点に気をつけなければなりません。その二点とは、「『英語が身につく』をどんなレベルだと考えるのか」ということと、「どんな環境を前提にしているのか」ということです。

 世の中には、「英語は自然に身につく」という意見もあれば、「自然には身につかない」という意見もあります。それぞれの意見に耳を傾ける際に注意すべきことは、どの程度のレベルを指して「英語が身につく」と表現しているのか、という点です。

 「環境」についても同様です。どんな言語環境を前提として、「自然に身につく」あるいは「自然には身につかない」と言っているのか。どんな形でどれくらい英語に接することを想定しているのか。この点をはっきりさせずに述べられている意見には、意味がないし、誤解を招く危険があると思います。

コンテンツ

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog

ページのトップへ ページのトップへ


OCEAN GLOBAL NETWORK 株式会社 オーシャングローバルネットワーク
〒452-0814 名古屋市西区南川町72 サウスリバービル3F Tel:052-506-9077 Fax:052-506-9078