

■1970年生まれ
■ニュージーランド オークランド出身
■映画鑑賞・ギターが趣味です。
■みそ煮込みうどんが好きで、コーンが大嫌いです。
Introduction
日本へは1999年の12月に来ました。出身は、ニュージーランドのオークランドです。日本に住んでいた友だちが「日本はいいぞ」としきりに言うので、半年ほどの予定で日本に立ち寄ったのです。日本でしばらく過ごした後は、本来の目的地であるイギリスへ向かい、そこで数年間暮らすつもりでした。まさかこんなに長く日本にいることになるとは思ってもいませんでしたが、いろいろと小さな選択を積み重ねているうちに、日本暮らしが長くなりました。もちろん、子どもに英語を教える仕事を日本で続けたいと思ったことも、大きく影響しています。これからも日本で長く暮らすことになると思います。
半年ほど別の英会話スクールで勤務した後、2000年6月にオーシャンに加わりました。オーシャンで働いている友だちの話を聞いているうちに、子どもに英語を教える仕事が楽しそうに思えてきたからです。けれども、子どもを教えた経験がなかった私にとって、最初の2ヶ月ほどは本当に大変でした。毎日、文字通り毎日、デスクの上にメモが置かれており、そこにはレッスンの改善点や保護者からの要望が書かれていました。つまりは、クレームが出るようなレッスンだったのです。
多くの子どもたちは、英語や外国人と接することが好きです。ただし、英語を身につけるために自ら進んで努力しようとはしません。この点が大人の場合とは大きく異なります。単に指示を出すだけでは、子どもたちは思うように反応してくれません。一人ひとりに気を配り、誉めたり、励ましたりしながら、レッスンを進める必要があるのです。私は、教えるというよりは、むしろ子どもたちの英語学習を応援するという気持ちを持つようにしています。そう心がけるようになってから、少しずつレッスンがうまくいくようになりました。と同時に、この点に大きなやりがいを感じるようになりました。
私がオーシャンで英語講師を続けている理由の一つは、語学習得についての基本的な考え方が自分と一致しているからです。オーシャンは、「私たちの考え方」にも書かれているように、「英語は自然には身につかない」という考え方に立っています。多くの英会話スクールが使っている、「自然に英語が身につく」というキャッチフレーズは、確かに人々を惹きつけます。けれども現実的な考え方ではありません。自分自身の日本語学習に照らして考えても、そう思います。
日本に来た当初、私はただ日本で生活し、日本人と話をしていれば、自然に日本語が身につくと考えていました。半年ほど経ち、その間にひらがなを学んだりもしましたが、私の日本語の力はひどいものでした。結局は、真面目に勉強するしかないと決心しました。まず、ひらがな、カタカナ、それから漢字を勉強し、いろいろな単語を覚えました。ところが、それでも日本語の力は思うようには向上しませんでした。
そこで、やはり文法などを基礎からきちんと学ぼうと思い、日本語講座に週3日通うことにしました。また、話す練習をできるだけ取り入れるようにしました。毎日必ず勉強することにし、それを5年くらいは続けたと思います。勉強を始めた年に日本語検定の3級を、翌年に2級を、翌々年に1級を受け、無事合格することができました。やはり外国語を習得しようと思ったら、勉強するしかないというのが実感です。語学学習は長い道のりですが、特別な才能はいりません。コツコツと続けていれば、それに見合うだけの結果は得られると思います。
2006年5月に外国人マネージャーになりました。とても忙しいですが、学ぶこともたくさんある仕事です。マネージャーとしても、それから英語講師としても、さらに成長し、英語を学ぶ子どもたちの力になることができれば幸いです。
半年ほど別の英会話スクールで勤務した後、2000年6月にオーシャンに加わりました。オーシャンで働いている友だちの話を聞いているうちに、子どもに英語を教える仕事が楽しそうに思えてきたからです。けれども、子どもを教えた経験がなかった私にとって、最初の2ヶ月ほどは本当に大変でした。毎日、文字通り毎日、デスクの上にメモが置かれており、そこにはレッスンの改善点や保護者からの要望が書かれていました。つまりは、クレームが出るようなレッスンだったのです。
多くの子どもたちは、英語や外国人と接することが好きです。ただし、英語を身につけるために自ら進んで努力しようとはしません。この点が大人の場合とは大きく異なります。単に指示を出すだけでは、子どもたちは思うように反応してくれません。一人ひとりに気を配り、誉めたり、励ましたりしながら、レッスンを進める必要があるのです。私は、教えるというよりは、むしろ子どもたちの英語学習を応援するという気持ちを持つようにしています。そう心がけるようになってから、少しずつレッスンがうまくいくようになりました。と同時に、この点に大きなやりがいを感じるようになりました。
私がオーシャンで英語講師を続けている理由の一つは、語学習得についての基本的な考え方が自分と一致しているからです。オーシャンは、「私たちの考え方」にも書かれているように、「英語は自然には身につかない」という考え方に立っています。多くの英会話スクールが使っている、「自然に英語が身につく」というキャッチフレーズは、確かに人々を惹きつけます。けれども現実的な考え方ではありません。自分自身の日本語学習に照らして考えても、そう思います。
日本に来た当初、私はただ日本で生活し、日本人と話をしていれば、自然に日本語が身につくと考えていました。半年ほど経ち、その間にひらがなを学んだりもしましたが、私の日本語の力はひどいものでした。結局は、真面目に勉強するしかないと決心しました。まず、ひらがな、カタカナ、それから漢字を勉強し、いろいろな単語を覚えました。ところが、それでも日本語の力は思うようには向上しませんでした。
そこで、やはり文法などを基礎からきちんと学ぼうと思い、日本語講座に週3日通うことにしました。また、話す練習をできるだけ取り入れるようにしました。毎日必ず勉強することにし、それを5年くらいは続けたと思います。勉強を始めた年に日本語検定の3級を、翌年に2級を、翌々年に1級を受け、無事合格することができました。やはり外国語を習得しようと思ったら、勉強するしかないというのが実感です。語学学習は長い道のりですが、特別な才能はいりません。コツコツと続けていれば、それに見合うだけの結果は得られると思います。
2006年5月に外国人マネージャーになりました。とても忙しいですが、学ぶこともたくさんある仕事です。マネージャーとしても、それから英語講師としても、さらに成長し、英語を学ぶ子どもたちの力になることができれば幸いです。































